中学受験での科目・国語編

中学受験での科目・国語編

中学受験での科目・国語編 国語の点数が上がらないという生徒をよく見かけます。意識的に、点数が取りにくい科目と思っている人がいるでしょうが、中学受験では読解力・文法・漢字の3要素が身に付けられれば、楽に問題が解けます。

特に、勉強で鍛えるべきなのが読解力です。端的には、筆者の意見をわかりやすくまとめる作業が、読解力の鍛錬につながります。〇〇はどういうことか、何故〇〇といえるのか、などの問題文がよくあります。これらは、筆者の考えを文章に即して解答するというものです。

あくまで、文中に書かれていることを簡潔に説明するだけなので、それ以外の内容を盛り込んではいけません。中学受験模試の国語で点数が取れない生徒は、読解問題で筆者の意見とは関係ない自分の意見を書いてしまっているのです。

中学受験では余計な内容は削除して、問題文に述べられていることだけを書くように勉強をしていきます。そして、読解には問題文を正しく理解する、文法と漢字の知識が必要です。

文法については、助詞と助動詞の意味と使い分けを理解していきます。「の」や「が」で、どのように文章が変化していくのか学習します。接続詞の使い方も重要で、問題文の構造を知る手掛かりとなります。逆接、順接、話題転換などの用途を、接続詞毎に分類しましょう。

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